管理人は初めてかまどさんを使用した時に買ったことを後悔し、電気炊飯器に戻っています。
しかし現在はかまどさんに魅了され、毎日かまどさんでご飯を炊いています。
<結論>炊飯はかまどさん一択!しかし注意アリ。
実は初めてかまどさんを使用した時に「電気炊飯器のほうがよかったかも…」と後悔し、一度電気炊飯器に戻しました。しかし電気炊飯器に戻したら、逆に「かまどさん、よかったな……!」となってしまい、現在は炊飯はかまどさんを使用しています。
- この記事では電気炊飯器歴30年越えの管理人が、長谷園のかまどさんの土鍋を使用した使用感をご説明します。
かまどさんの購入を迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね♪
かまどさんデメリット
重い
我が家が使用しているかまどさん五合炊きは5㎏です。
例えると大きめのスイカ1個分ほどの重さ。
持ち運びする時はなかなかの気合いがいります。
電気炊飯器を使っていた時は、内窯が軽かったので内窯に直接お米を入れて洗っていましたが、土鍋はそうはいきません。大きめのボウルでお米を洗って水切りをしてからかまどさんにお米を移し替えるという作業が必要になります。
割れそうで怖い
土鍋の口コミでよく見るのが「割れた」「ヒビが入った」というもの。重さもあるので、手を滑らせてしまわないように焦らず丁寧な取り扱いが必要になります。
しかし、後述するかまどさんのメリットの一つが「パーツ交換可能」であること。割れたとしても全てを買い替える必要はありません。
炊飯予約ができない
電気炊飯器の場合は、炊飯予約ができます。また火を使わないため、キッチンから離れることも可能です。
その点、かまどさんは炊飯予約ができず、火を使うので、必然的に炊飯時にはキッチンにいる必要があります。火入れ時間自体はあまり長くありません(3合炊きで中強火で約11〜14分加熱し、火を止めてそのまま20分蒸らすのが目安です)
しかし、外出等ができないのはデメリットといえます。
お釜を洗うのが大変
かまどさんは重さがあるので、持ち運んで洗うのに一苦労。
落とすと割れそうなので、慎重に取り扱う必要があります。管理人は腰痛持ちなので、腰の調子がどうも良くない時はパートナーに洗うのをお願いしてしまいます。
腰痛持ちで炊事をワンオペでしている人には少し厳しいかもしれません。
また、「こびりついたお米や焦げがキレイに取れず、お釜を洗うのが大変」という口コミがあります。我が家は炊きあがった後も蓋をして蒸らしているためか、お米がこびりつくことなくツルンと取れます。
公式サイトでも「こびりついたごはんはぬるま湯を入れてしばらくおいてから洗ってください。ガスの火を切ってからの「蒸らし」の時間をしっかり20分とると、こびりつきが少ないです。」と回答がありました。
ずっと水につけるのはNG
かまどさんは土鍋の特性上、30分以上浸水する場合はボウルなどでの浸水が推奨されています。割れやヒビが入りやすくなったり、お米がおいしく炊けない可能性があるよう。
我が家は大きめのボウルでお米を洗って、そのまま浸水、そしてかまどさんに移してから炊いています。
目止めが難しい
土鍋の使い始めには「目止め」という作業が必要です。
残りごはんと8分目ほどの水(またはお湯)を入れてお粥を炊く作業なのですが、なにせ土鍋自体が初めてなのに、「目止め」という初めてのキーワードに面食らって「なんか難しい!めんどくさい!」となってしまいました。
しかし、炊きあがったお粥はびっくりするほどおいしかったです!大量のお粥ができて、(どうしよう…食べきれないよ…)と心配していたのですが、お粥にあう食材をかき集め、急遽お粥パーティーを開いたら、子どもたちもなぜか大喜びで食べてくれました!
(梅干し、ゴマ昆布、中華スープの素で中華がゆ、卵でとじて卵がゆ、だし醤油などなど……)
かまどさんは伊賀の粗土でできているので、濃いデンプン質を土鍋に付ける(目止め)ことで水漏れやヒビ割れを防ぐことができるようです。
おいしいご飯を炊くためのひと手間がちょっと面倒ですが、普段あまりお粥を食べる機会がないので、逆に楽しんでしまうのがオススメです!
かまどさんメリット
お米がおいしい!
「お米が美味しい!」この一言につきます! 同じお米を電気炊飯器とかまどさんの両方で炊いてみたところ、かまどさんで炊いたご飯はなぜが甘みがあり、お米がツヤツヤとしていて舌触りが全然違うのです!
ガスの火入れ時間は意外と短い
ガスを使用するのがネックでしたが、意外と火入れ時間は短いです。
我が家は毎日4・5合炊いていますが、火入れ時間は中強火で20分(おこげが欲しい時は21分)。
火加減の調整をすることなく後は放置なので、キッチンの中にいる必要がありません。(目の届く範囲にはいます)タイマーをセットしておけば、後は自由に動けるので、思ったよりガスで炊く負担はありませんでした。
ガス代がどれくらいかかるかはこれから検証します!結果がでたらお知らせしますね。
パーツが少なく、洗いやすい
電気炊飯器だと、内窯、内蓋、外窯、蒸気口、炊飯器本体など、洗うパーツが多いです。
内窯だけ洗って、他のパーツを洗わないと炊きあがりが上手くいかなかったり、雑菌の温床になります。
その点、かまどさんは内窯(本体)、上ふた、中ふたの3パーツのみです。
細かいパーツはないため、わかりやすく、洗いやすいです。
可愛い
なんといっても見た目が可愛いです。まるいフォルムでころんとしていて、愛着が湧きてきます。使っていくうちに本体の下の部分に火入れの形跡が残りますが、それも含めて徐々に使用感が出てくるのもいい感じ。「かまどさん」というネーミングも相まってか、ご飯炊き担当の家族の一員のような感覚に。
長年使える(パーツ交換可能)
かまどさんは全てのパーツを販売しています。どこか一部だけ割れたりヒビが入っても、その部分だけ取り替えることで長く使用ができるのです!
保温効果が高く、保温機能がなくてもある程度は温かい状態を保てる。
かまどさん自体に保温機能はありませんが、かまどさんの土鍋は保温性に優れているので、30分ほどはホカホカご飯が食べられます。冷めたご飯もべちゃっとせず、美味しいです。残ったご飯は翌日食べるなら冷蔵、または冷凍保管して電子レンジでチンすると、また美味しく食べられます。
こんな人は注意!
・腰痛持ち(重い物を扱うのがつらい人)
・タイマー機能をフル活用したい人
上記2点がネックになる人は購入を後悔する可能性があるので、十分検討した上での購入をおすすめします。
かまどさんはふるさと納税も対象
かまどさんは三重県伊賀市の特産品のため、ふるさと納税対象商品となっています。
実質2000円でかまどさんが手に入るのは嬉しいですね!
サイズ展開も4種類あるので、納税額と調整しながら購入を検討してみてはいかがでしょうか。
かまどさんを買って後悔した理由と、かまどさんにもどった理由
最初に記載した、私がかまどさんを買って後悔した理由は、腰痛の悪化です。
かまどさんを使い始めたタイミングで持病の腰痛が悪化していたため、かまどさんの重さに耐えられなくなり、電気炊飯器に戻しました。
そうすると、お米の違いにびっくり仰天!
かまどさんで炊いたご飯の美味しさが忘れられず、またすぐにかまどさんに戻りました。
(腰が痛くて洗ったりするのは厳しかったので、私と同じくかまどさんのご飯が食べたいという夫に洗うのはお願いしました)
かまどさんで炊いたお米の美味しさを一度味わってしまうと、元の炊飯器にはもう戻れません。お米不足になった時に購入した古古古米も古いお米とは思えないほど美味しく炊けましたよ^^
お米大好きな人は、ぜひかまどさんでの炊飯を体験してみてくださいね♪

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